「ラブシーン」ときいて何が思い浮かびますか?
おはようございます☀
マンガの創作理論を
活用したコーチングで
“マンガを超える人生”を創る!
マンガ思考®︎コーチの
のらっちです◎
この記事はジムで
ウォーキングしながら書いています
2月から始めた朝のジムが習慣化できてきたので、
この時間をさらに有効活用しよう!ということで
ウォーキングしながらブログを書くことにしました。
小学校では6年間連続、持久走大会ビリで、
「運動」の「う」の字を見ただけで
アレルギー反応を起こしていた自分が、
35歳を過ぎてからのようやくのスタートでも
こうやって毎日ジムに通えるようになるなんて!
そして行かないと落ち着かなくなるなんて!!笑
やっぱり、人は何歳からでも変われるのですね
毎日の中にあるラブシーン
今朝、わたしは
「これはマンガに描きたいなぁ」
と思うラブシーンを体験しました。
どんなラブシーンだったか?
子どもが、朝食の食パン(食べやすいように小さく切ったもの)
をフォークで刺そうとしたところ、
パンがぴょんっ!と跳ねました。
すると子どもが、
「ぴょんしたよー!かえる、ぴょーん!いっしょ!」
と、両手を上に伸ばして
「ぴょーん」のジェスチャーをしたのです。
「えっ!すごくない?!パンが跳ねるの見て、カエルを思い出して、それを言葉にできてるよ!比喩をもう理解してるよ!」
と興奮気味に夫に話すと、
「〇〇ちゃんもすごいし、それをそう捉えることができるのらっちもすごいねぇ」
と言ってくれたのです。
「え?これがラブシーン?」
と思われたかもしれないのですが、
「ラブシーン」の定義は
「ラブ」をどう定義するか?
によって変わります。
わたしにとっての「ラブ」は
「その人に力があることを信じ切る意志」
です。
だから、
子どもの言葉の中に「力」を見つけた自分
そんな自分の中にさらに「力」を見つけてくれた夫
という
「ラブ」の循環が起こった
この一連の流れは、
わたしの中でとても素敵な「ラブシーン」なのです。
「ラブシーン」という言葉をきいて、
あなたはどんな言葉を思い浮かべますか?
思い浮かんだシーンが、あなたにとっての
「ラブ」の代名詞です。
そして、それはどんな風にでも自分で創作して良いものです。
今日、どんな「ラブシーン」を見つけますか?^^