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【インターンシップ】京都芸術デザイン専門学校の学生さんにプロモーション用マンガを作成いただきました

2021 4/06

コロナ禍でのインターンシップ体験

オフィスしやすくは2月18日〜3月11日の14日間、京都芸術デザイン専門学校からインターン生を2名受け入れました。

インターン生が作成したマンガ「私立心奥学園」を、4月1日にSNSと公式ホームページで公開中です。

私立心奥学園 イメージビジュアル

リモートインターンシップ概要

リモートインターンの様子

学生の方には、

  • マンガ11ページ
  • キャラクターデザイン5体

の制作をリモートで行っていただきました。

企画ミーティングのみ1回対面で行い、その後は各自リモートで作業を行っていただきました。
朝礼・終礼はzoomにて行い、毎日「マンガノート」を使って日報を描いて提出いただきました。

また、今回プロの漫画家である小川ゆきこさんに、マンガの添削でご協力をいただきました。

期間:2021年2月18日〜3月11日
場所:レンタルオフィス及びオンライン
参加者:京都芸術デザイン専門学校生2名(河畑未来さん、研猫さん)

リモートインターンシップ開催の背景

 新型コロナウイルスの影響により、インターンシップの受け入れ先が減少しました。
 また、学生の方と受け入れ先両方の安全を守ためにも「3密」を避ける必要がありました。
 上記のような現在の状況に即したインターンシップの形として、リモートインターンシップを開催することになりました。

リモートインターンシップ受け入れへの想い

 オフィスしやすく代表の寺田は、大学4回生の時に1年間デザイン事務所でインターンを経験しており、その際の経験がその後の人生を大きく変えました。
 そのため、学生さんたちに、コロナ禍だからという理由でインターンシップというとても重要な体験を諦めて欲しくないという想いがありました。
 また、現在取り組んでいる「マンガ思考」の事業内容自体が、コミックイラストコースの学生さんとの親和性が高いと考え、面白い化学反応が起こることを期待していました。

インターンシップ内容

STEP
まずはマンガ思考を体験!
マンガ思考ワークで描いていただいたもの
マンガ思考ワークで描いていただいたもの

まずは、お二人に事業のことを知っていただくため、マンガ思考を実際に体験いただきました。

STEP
プロモーション企画を立案
企画について描いたホワイトボード

実際に体験いただいて感じたことをシェアいただき、マンガ思考をもっと多くの人に知ってもらうにはどうしたら良いか?一緒に考えました。
会議の結果、マンガ思考を知ってもらうためのツールとして「マンガ」を制作することが決定。

どんな設定・キャラクター・テーマにするか?のアイデアを出し合い、学園モノで、マンガ思考のワークの一つ「感情のキャラクター化」をテーマにしたストーリーを制作することになりました。

STEP
マンガ制作をスタート
キャラクターデザインラフ画
ネーム初稿

会議で決まった設定・キャラクター・テーマを基に、マンガの制作をスタートしました。

打ち合わせや添削は全てオンラインで行いました。

STEP
プロにネームをチェックいただく
漫画家の小川さん(zoomでご指導いただきました)
ネームに赤入れしていただきました

今回、プロの漫画家小川ゆきこさんにご協力をいただき、プロの目線から「どうすればより伝えたいことが伝わりやすくなるか」アドバイスをいただきました。

STEP
マンガとキャラクター紹介画像の完成

ネームが完成し、残り1週間でマンガとキャラクター紹介画像を完成しなければならないというタイトなスケジュールの中、描き切っていただきました。

インターンシップを終えての感想

河畑 未来さんのアイコン画像河畑 未来さん

今回、オフィスしやすく様にインターンシップの受け入れをしていただ
き、初めて「マンガ思考」という思考方法を知るきっかけとなりました。

インターンシップの初日に実際にマンガ思考の講座を体験させていただきました。
実際に体験させていただき、楽しく悩みを解決できるきっかけを作ることができると感じました。

今回は「ワクワク」と「不安」をキャラクター化し、見せ合うということを行ったのですが、1 つの感情でもどんな時にこの感情が生まれるかということは人それぞれなのだと知ることができました。

ただ文章で「こんな時にワクワクする、不安になる」というように書くだけではなく、キャラクターとして可視化できるようにすることで、楽しみながら新しい自分に気づくこともできると思いました。

マンガ思考の講座体験後、普段の生活の中でも、自分の「イライラ」や「嫉妬」というネガティブな感情を擬人化してみたのですが、擬人化することで自分の感情を客観視することができ、悩んで立ち直れないということが少なくなりました

インターンシップ中に描かせていただいたマンガは、スケジュールに合わせて作業するのは少し大変でしたが、「絵を描くことを仕事とする」という部分を学ばせていただきました。

今回のマンガで一番苦労した点はストーリーをわかりやすくするということです。「感情を擬人化すること」や「マンガ思考」を全く知らない人にも知ってもらうきっかけとなるようにするためにはどのようなストーリーにするべきか悩み、寺田さんに相談に乗っていただきストーリーの流れを決めることができました。

マンガを描く作業に入ってからも楽しく作業をすることができました。
それと同時にスケジュール管理の大切さも知ることができました。

インターンシップ最終日に完成させることができ、「マンガ思考」という思考方法を知ってもらえるマンガを描くことができたことにとても達成感を感じました

研猫さんのアイコン画像研猫さん

インターンシップを通して私は、数多くのことを学ばせていただきました。

例えば実際に体験させていただいた「マンガ思考」についてはとても興味を惹かれました。

「マンガ思考」については事前に調べてはいましたが、その時はまだいまいちピンとは来ていませんでした。
しかし実際に体感することでこの魅力は鮮明に伝わるのだと感じることができました。体験をする前とした後では思考の変化が自分でもよく分かったからです。
「マンガ思考」を体感するとき、ただ紙に自分の思考を書き出すのではなく、「キャラクター目線」で思考の深堀をしていくため、第三者の目になることができ、自分がどんな思考パターンを持っているのかを冷静に分析することができました。

楽しく自分を知ることができる、そこが「マンガ思考」の魅力なのだと思います。

また、今回インターンシップの一環としてマンガ制作も同時に行わさせていただきましたが、初めての経験が多くそこからも学ばせていただくことが多かったです。
周りと協力して一つのものを作り上げていく楽しさや大変さは他のことでも感じることはできますが、「マンガ」を通して感じるというのは絵を描いている者からしてはとても大きな経験値になったと思っています。
どのような順序で作業をすれば効率が良く相手もスムーズに仕事ができるか締め切り内に考えて実行するということは難しかったけれど、それ故の達成感や少し成長できたのではないかと感じれる部分も多く、充実した内容でした

インターンシップの受け入れについて

リモートでのインターンシップを希望されている学生さんがいれば、随時受け入れをしたいと考えております。

対象:18才以上の学生の方
期間:応相談
インターンシップ形態:オンライン(リモート)