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同志社中学校の課外活動「同中学びプロジェクト」にてマンガ思考の連続講座を2/12、26に開催しました

2021 3/14

楽しみながらできる「マンガワーク」で自己理解と他者理解を深める

オフィスしやすくの代表寺田彩乃が、同志社中学校の課外授業「同中学びプロジェクト」で、マンガ思考®の体験講座を2月12日(金)・2月26日(金)に開催しました。

マンガ思考体験講座の内容

 「自分って人とちょっと違う気がする」「あの子のことをもっと理解したい」そんな学生さん向けに、自己理解と他者理解を深めることを目的として、マンガ思考オリジナルのワーク「感情のキャラクター化」「感情キャラクターへのインタビュー」の二つを行いました。

第一回目 感情のキャラクター化

感情をキャラクター化して絵に描く楽しいワークです。

  • 自己俯瞰力の向上
  • ストレスマネジメント力の向上

などが期待できるワークになっています。

第二回目 感情キャラクターにインタビュー

1回目でキャラクター化した感情にインタビューをすることで、自分が持っている「パラダイム(物事の捉え方)」を見える化するワークです。

  • 自己理解と他者理解が深まる
  • コミュニケーション力の向上

などが期待できるワークになっています。

概要

日程:2月12日、26日(両日共に 18:00〜19:30)
場所:オンライン(無料のネット電話会議システム「zoom」を使用)
対象:同志社中学校の学生の方々
定員:25名

同中学びプロジェクトとは

同志社中学校・高等学校(京都市)は、同校独自の教育「学びプロジェクト」を7年前からスタートしました。
授業のほかに、本物の学びや経験に触れる機会を設けているもので、フィールドワークや研究室訪問など、各教科で多種多様な企画を展開しています。
初年度は年間18だったコンテンツが、2019年度は200を超え、取り組みが大きく育っています。

参加した学生さんの感想

1年生 Tさんのアイコン画像1年生 Tさん

面白くないやつはつまらないというパラダイム(価値観)を持っていることに気付いた

ワクワク度 ★★★★★
学び後 ★★★★★


今まで、多くのパラダイムがあった。楽しく過ごすことがベスト。面白くないやつはつまらないなど。今回は、とにかくやってみると言うこと。つまらない事はダメじゃない。すべってもいいからとにかく話してみる。だから、明日から無口にならずにたくさん喋りたい。そうすれば、スベっても明るくいられると思う。ラッチさん、本当にありがとうございました!

3年生 みじたさんのアイコン画像3年生 みじたさん

朝まで寝ながら悩んでしまう原因が分かり、これからは自信を持って進んで行けそうです

ワクワク度 ★★★★★
学び後 ★★★★★


最近マンガにハマり出した私はマンガ思考のお知らせをみて、マンガ思考ってどんなものなんだろう?と興味を持ち、参加しました。マンガというものから自分の感情を知るという思考方法は初めてで、でもよくよく考えてみると漫画って色々なことを教えてくれるし、感動することもあるし、自分の気持ちと関わりがあるものだなと思いました。

ゲストのらっちさん自身の経験から生み出されたマンガ思考に挑戦してみて、自分自身からたくさんの気づきがあったように思います。自分の感情を漫画のような、可愛らしいキャラクターにして向き合うのは、文字に書きづらいことも絵にすることで描きやすさが生まれるし、プラスな感情だけでなくマイナスな感情でもキャラクターだとしんどく感じないので、よく考えられているなと思いました。書いた後にらっちさんが「マイナスの感情は自分を助けるために出てきているので嫌わないでね」と言ってくださった時、とても心が楽になりました。なんでこんな感情になってしまうんだー!といつも感情と体当たりしてきたけれど、嫌わず接することで自分の感情の意味を理解できて、すごくスッキリしました。

私は優柔不断だったり、迷うことが多く、寝ながら朝まで考えていることもあって、しんどかったです。その「迷い」と言う感情にインタビューし、パラダイム(個人の価値観)を掘り下げることで、自分は迷って決めないと、良いものに導かない、喜びを感じられないと言う思い込みがあるのに気づき、直感も素敵な選択という思考を見つけることができました。そこから私は迷うことばかり考えるのではなく、直感でやってみる、朝は何も考えない!という決断をしました。

困っている時、悩んでいる時、頭の中で、こうだから大丈夫!という根拠のない決断をすることがあります。それでもどうしても心に引っかかってしまうことがあるのですが、今回ちゃんと物事を分析して気づいたことから決断できたので、その志に自信を持って進んで行けそうです。また自分が悩んだときに、マンガ思考を使って心を前向きにできたら良いなと思います。素敵な機会をいただけてとても嬉しいです!大きな学びになりました。ありがとうございました。

1年生 かいさんのアイコン画像1年生 かいさん

他人と自分の考え方や意見の違いに対するモヤモヤがなくなりました

ワクワク度 ★★★★★
学び後 ★★★★★


マンガ思考のような考え方は単純なようで今まで考えたこともなかったので関心しました。自分がなぜこのような感情になっているのかを冷静になって考えてみると、自分が意識していなかった観念に気づくことができました。また、これが他人と自分の考え方や意見の違いに繋がることがわかり、なんとなくモヤモヤがなくなりました。
ブレイクアウトルームでは、いつもよりみんなと話せたのでよかったです。マンガ思考のことだけではなく、部活や自分のことについても楽しく話せました。嬉しいです。

自分の気持ちを客観的にみれた。次回もあれば参加したいです!

I.Kさん

自分がこんな人間だったんだと気付けた。絵をかくことが嫌ではなくなりました。

U.Mさん

友人との考え方の違いをあまり深刻に考えなくなった。「まあいっか」って思えるようになった。

K.Kさん

自分の気持ちと素直に前向きに話し合うことができた。他の人と意見を共有し合うことがとても楽しかったです。

I.Kさん

今後の展開

 日本のこどもの「非認知能力」の向上を目的として、今後も様々な教育機関様と連携し、マンガ思考®のメソッドを広めていきたいと考えています。