「自己肯定感が低い」とは、言い換えると「自己◯◯感が高い」ということ

「どうせ私なんて…」と思ってしまうあなたへ
「もっと自分を好きになりたい」
「自己肯定感が低いから、
何をやってもうまくいかない」
「自信がない」
「どうせ私なんて…」
そんな風に感じている人は、
とても多いと思います。
でももし、それが
「本当に自己肯定感が低いから」
ではなかったら?
実は、そう感じてしまうのは、
あなたの中にある
“自己◯◯感”が高いから
かもしれません。
その正体とは――

自己全能感(ぜんのうかん)という落とし穴
「自己全能感(じこぜんのうかん)」
それは、自分は
“なんでもできる存在”だと、
無意識のうちに
信じてしまっている状態のこと。
例えば、こんな感覚です👇
- 自分はすべての人から好かれるはず
- 自分はなんでもうまくできるはず
- 自分は何でも与えられるはず
- 世界は自分の意思に沿って動くはず
そんな“全能の自分像”
“完璧な世界”を、
どこかで当然のように
信じている状態です。

「いや、そんなふうに思ってないけど…?」と思った方へ
もしかすると、
「いやいや、そんな
“なんでもできる”なんて
思ってないよ」
と思ったかもしれません。
でも、たとえばこんなふうに
感じたことはないでしょうか?
人から嫌われた時、
「嫌われたくない!
どうしよう!」と焦る
自分を蔑ろにされたとき、
ムカッとする
失敗したとき、
「ダメだ、自分…」
と落ち込む
実はその裏側には、
こんな“前提”が
潜んでいるんです。
嫌われたくない
=人から好かれるはずだった
蔑ろにされたくない
=人から大切にされるはずだった
失敗したくない
=失敗しないはずだった
つまり、無意識のうちに
「全能な自分」
を前提にして世界を
見ているんです。
もし“当たり前”だったら、感情は動かない
逆に、心からこう思って
いたらどうでしょう?
「人から嫌われるのが当たり前よね」
「軽んじられるのが当たり前よね」
「失敗するのが当たり前よね」
「世界は自分の思うがままに
動いてくれないのが当たり前よね」
そう本心から思えていたら、
起きた出来事に
傷ついたり、苦しんだり
しないはずなんです。
たとえ話
「ここは海の上」と認識していたら、
「ここで車に乗れませんよ」
と言われても、
「そらそうやんな」
と思いますよね。
でも心のどこかで、
「ここは道路のはず!」
と思っていたら、
「ここでは車に乗れません」と
言われたときに、
「なんで?」と
疑問や怒りが湧きます。
実はこれ、赤ちゃんの頃に作られた世界観なんです
ではそもそも、なぜ、
そんな「全能な感覚」が
心の奥にあるのでしょうか?
それは、
胎児期〜赤ちゃんの頃の
パラダイム(世界観)
に由来します。

お腹の中にいる時の
赤ちゃんは、
常に「最適な環境」で
「無条件」に受け入れられ
必要なものを全て
満たされ続けます。
さらに、生まれた後も、
泣けば誰かが来てくれて、
お腹が空けばミルクをくれ、
オムツが気持ち悪ければ
取り替えてくれます。
つまり、
「世界は自分の
思い通りになる」
というパラダイムの中で
生きているのです。
わたしたちは、この
自分が「赤ちゃん」だった
その経験から、
無意識に
「自己=全能である」
という感覚が
前提となって残ります。
しかし、
そんな「全能感」
を持ったわたしたちは、
成長する中で
こうした現実に
ぶち当たります。
他人には他人の
意思があるから、
自分の思い通りに
動くとは限らない。
練習や努力なしで、
できるようにはならない。
練習しても
他の人よりも上達が
遅いことがある。
自分を嫌う人だっている。
自分の望んだものが
全て手に入るとは
限らない
世界は未完成で
完璧なところは
どこにもない。

そんな現実に直面し、
「世界は自分の
思い通りになるはず」
「自分は全能ははず」
が崩れたとき、
人が取る反応は
大きく分けて3つあります。
- 自責
- 他責
- 受容
です。
① 自責ルート:全能が壊れたのは“自分のせい”
「世界は自分の
思い通りになるはず」
↓
「でも、そうならない」
↓
「私がダメだからだ」
「私が未熟で足りないからだ」
↓
「もっと頑張らなきゃ」
「それでもできない私は、
生きてる価値がない…」
このルートにいる人は、
一見“謙虚”にも見えますが、
実はこう考えています:
「今の“できない自分”は、
本当の私じゃない」
「何かがブロックになって、
“本来の完璧な私”が
発揮できていないだけ」
つまり、心の奥底では、
“本当の私は、
完璧な人間
だったはず”
という全能イメージを
手放せていないのです。
そして、こうした感情が
湧いてきます
「なんで、できないの?
(できるはずなのに)」
「できない自分が許せない
(できるのが本当のわたし)」
「こんな自分に
生まれなければよかった
(こんな不完全な状態が「現実」
だなんて信じたくない)」
② 他責ルート:全能が壊れたのは“世界のせい”
「世界は自分の思い通りになるはず」
↓
「でも、そうならない」
↓
「こんなに頑張ってるのに、
うまくいかないのはおかしい」
「わかってくれない周りが悪い」
↓
「社会が間違ってる」
「親や上司が足を引っ張ってる」
「邪魔してくる他人が悪い」
↓
「本来の私はすごいのに、
それを活かせない環境が
最悪なんだ!」
このタイプの人は、
常に他人や社会に対して
「イライラ」「失望感」を
感じています。
しかしその
「イライラ」や「失望感」は、
“本当の自分を
証明できない
もどかしさ”
なのです。
③ 受容ルート:「万能ではない私」こそが、本当の私だった
「世界は自分の思い通りになるはず」
↓
「でも、そうならない」
↓
「わたしは全能ではないんだ」
「ああ、世界はそもそも
そういうもの(不完全)なのか」
「わたしが中心なわけないんだ」
↓
「完璧ではない現実を
どう生きよう?」
このルートに進めたとき、
人は現実をありのままに
受け入れて、
それに適応するための
行動に進むことができます。
受容とは、
「どうせ」と
「投げやりになること」
ではありません。
それはむしろ、
“全能”という
幻想から解放
されて、
「さあどうしよう?」と、
今の自分にできる小さな
行動につなげること
なのです。
わたしが「自己否定」や「孤独感」と決別できたきっかけ
ノラッチこんにちは!
カウンセラーの
ノラッチです
何を隠そう、
わたしも過去、この
「全能パラダイム」
が原因で、
ずっと生きづらさを
抱えていました。
先ほどの3つのルートのうちの
- 自責
- 他責
両方を体験しました。
「なんで認めてもらえないの?」
「なんで大切にしてもらえないの?」
「なんでできないの?」
「なんで?なんで?なんでよ!!!!!!」
と、暗闇をずっと
もがいていたんです。


すべての絶望の果てに
あるとき、本気でこう
思った瞬間がありました。
「この世界には、
わたしを愛してくれる人
なんていない。
わたしのことを分かって
包み込んでくれる人なんて、
誰もいないんだ…」
そして、
他人に
一切期待するのを
やめました。
恋愛も結婚も、
仕事場で人から
好かれることも、
全部あきらめました。


でも、それがきっかけで、
「全能パラダイム」から
「不完パラダイム」へと
シフトすることができたんです。
ただ、これはあくまでも
「スタート」であって、
本当に「全能パラダイム」
を手放すまでには
いくつものハードルが
ありました。
全能パラダイムを手放すのは怖い
正直言って、
このパラダイムを
手放す前は、
このパラダイムを
手放すことが
すごく怖かったです。
今までの自分を
全て否定することに
なる気がしたし、
「わたしは自分のことを
全能だと思っていた」
「わたしは世界が自分のために
回ってくれて当然だと思ってた」
そんな
「恥ずかしい自分」
を認めてしまったら、
辛すぎて生きていけない
のではないかと
思っていました。
でも、実際は真逆でした。
「全能パラダイム」を
手放せた瞬間に、
今までにない
「安心感」
に包まれたんです。
地に足がついて、
深く呼吸ができて、
視界がグッとクリアに
開けていく感覚。


「最低だと思ってた自分」を、
ただありのまま
「認めている」自分
「現実」を
観ようとしている
自分への
信頼感持つことが
できた瞬間でした。
パラダイムを手放して「現実」を観たら、、、
また、「全能パラダイム」を
手放したことで、
「現実」をありのまま
見ることができるように
なった結果、
「現実逃避」のための
自虐的な行動がなくなり、
具体的に「生活を改善」
するための行動を
取れるようになりました。
具体的には、
こんな行動がなくなりました
- 「一発逆転」を狙って数百万円借金してでも高額起業塾やマインド系の教材を購入する
- 「素敵な人」に見られるため、借金してでもブランド物の服を買ったり高額のジムに通ったりする
- 「自分を見下してる」と感じる人との縁を直ぐに切る一方で、「自分を理解してくれている」と思う人にベッタリと依存する
- 自分の人生が「世界を救う」ための「英雄物語」であることを「証明」するために行動する


対照的にこんな行動が増えました
- 自分の体の調子をじっくり観察して自炊・掃除・運動をコツコツする
- 自分の稼げるお金の中でやりくりをして、資産を少しずつ増やす
- 自分も相手も「完璧でない」前提で、お互いの境界線を大切にして適度な距離を持って繋がる
- 「現在」にフォーカスして、五感で味わう
- 「ありのままの世界」を直視し、今の自分ができることをして「等身大の自分の物語」を愉しむ


その結果、
全能パラダイムの中で
生きている時よりも、
周りの世界や人たちと
調和しながら
生きることが
できるようになり、
ずっと拭えなかった
「孤独感」からも
解放されたんです。


全能パラダイムは、あなたの中の“希望”でもあった
ただ、、、
「全能パラダイム」は
絶対的悪!
というわけでもありません。
「全能パラダイム」を
「現実化」するために
「多大な努力」をした結果、
「大きな目標」を達成し、
世界を変えてきた人たちも
たくさんいるからです。
歴史に残る偉業を成し遂げた
偉人たちの中には、
むしろこの
「全能パラダイム」
を活用してきた人々が
多いではないかと
思うのです。


しかし、その道を
進むのであれば、
パラダイムと
現実との間に
生まれる
「大きなネガティブ感情」
を感じる辛さは、
「有って当然のもの」
として受け入れていく
必要があります。
もし、今あなたが
耐えがたい生きづらさを
感じていて、
「もうこれ以上頑張れない」
「他の生き方も試してみたい」
と感じているなら、
「パラダイムを手放す」
という選択肢もあるよ、
と伝えられたらと思って
この記事を書きました。
🔍参考文献・研究
このブログ記事の中で紹介した「全能感」については、心理学の分野でも研究されています。
以下の論文では、幼少期の全能感的な信念が、成人後の対人関係や自己像にどう影響するかについて詳しく考察されており、特に、「ネガティブな全能感(negative omnipotence)」が精神病理に与える影響に焦点を当てています。
The developmental origin and role of omnipotence in early object relations
British Journal of Psychotherapy
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/bjp.12886
この論文では、発達初期に形成された全能感が適切に挫折・統合されないと、のちに「ネガティブな全能感」として現れ、他者を拒絶しながらも依存する矛盾した関係パターンを引き起こすとしています。
それは「精神病的な自我の一部」として、治療関係の中で時間をかけて修正されていく対象です。
一方で、私の理論における「全能パラダイム」は、
誰もが無自覚に持っている“世界はこうあるべき”という前提であり、
病理ではなく、自分の感情や行動、選択を支配しているOSのようなものと捉えます。
論文では全能感は“治されるもの”ですが、私の理論ではそれを“発見し、更新するもの”です。
パラダイムを更新して生きやすくなる方法
全能パラダイムを
更新するには、
具体的には
どうすれば良いのか?
その具体的な方法
について、
カウンセリングで
詳しくお伝えしています。



カウンセリングでは
こんなことをお話しします
- パラダイムが「硬直化」する理由(自分の中にある女性性、母性、男性性、父性のつながりについて)
- 自分の「感情」から「自分の持っているパラダイム」を分析する方法
- 今持っているパラダイムを更新していくための具体的な手順
- パラダイムを更新していく上で必ずぶち当たる壁とその乗り越え方
パラダイムを手放し、世界との調和を手に入れたのは、わたしだけではありません
今までに、
ワークショップや
カウンセリングで
600名以上の方々の
サポートをさせていただき、
下記のような進化を
遂げてくださっています!


お客さまの進化(公開できるもののみ一部抜粋)
- 人間やめたいと思うくらい生きづらかったのがいろんなことがやりやすくなって、せっかく人間に生まれたから楽しもうと思えるようになった。前はほとんど収入がなくてセッションを受けるのは贅沢かなと思ってたけど、大口(150万円)の絵画の制作依頼を頂けた(40代女性 主婦→画家)
- 夫婦関係と夫のお金遣いの荒さ、子育てのストレスに悩んでいたが、全てが改善し悩みがなくなった(30代女性 主婦)
- 15年以上不妊だったところから39歳で妊娠して無事出産できた(30代女性 フリーランスクリエイター)
- ずっと「消えたい」という気持ちや自分を責める気持ちが無くならずに苦しくいろんな方法を試したが良くならず、マンガ思考ではじめて「自分を受け入れる」ということができるようになった。自分には無理だと思っていた「プロ(商業)の連載漫画家としてデビュー」が達成できた(30代女性 システムエンジニア→漫画家)
- 前は失敗すると1日中落ち込んで夜も眠れなかったのが全くなくなった。夢だった職種に転職にも成功して職場の人間関係の悩みもなくなって、自然体の自分で楽しく居られるようになったし、自分を可愛いと思えるようになった(30代男性 教育関係)
- 新しく始めようとしていた講座のビジネスについてどうしても動けなかったが、人生のテーマが明確になり動けるようになった(60代女性 起業家)
- ずっと人間関係でのストレスが大きくて人と付き合うことが苦痛だったのが、精神的にすごく安定できるようになって人間関係の悩みがなくなった。自分なんか、、と自己否定してしまうこともなくなった。自分にやさしくできるようになって通常3000時間は勉強が必要とされている試験に1/3以下の時間で合格できた(30代女性 家業手伝い)
- 自分に合ったリーダー像が明確になったことで仕事が楽に楽しく回るようになった(30代女性 管理職)
- 恋愛依存と買い物依存を克服しお金と時間に余裕ができて本当にやりたいことに邁進できるようになった(50代女性 クリエイター)
- 恋愛でずっと不安になってしまったり、付き合う相手がいつも何かしら問題のある人だったのが、不安がなくなり、何も問題なく幸せな恋愛ができるようになった(30代女性 OL)
- 夫に対してのイライラが止められず、夫婦喧嘩も絶えなくて「もう離婚しかないのか」と絶望していたが、自分にも見えていなかった「自分の深層意識」がわかって、思わず笑ってしまえるくらい全ての悩みが消えてしまった。(30代女性 主婦)
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そして、さらに本格的にカウンセリングを受けてみたいと思われた方のみ、次の段階に進んでいただきます。
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また、お客さまにとってマンガ思考®︎のカウンセリングが最適ではないと判断した場合は、お客さまにお願いされても継続カウンセリングのご契約をお断りさせていただく場合がございます。
マンガ思考カウンセリング
に向いている方
- 楽しくクリエイティブにカウンセリングに取り組みたい方
- マンガ思考カウンセリングでは、遊び心を大切にしたクリエイティブなワークで、楽しく取り組めるサポートを提供します。「堅苦しい雰囲気は苦手だけど、自分の課題に真剣に向き合いたい」「楽しみながら、自分をクリエイティブに成長させたい」と考えている方におすすめです。
- 他人に振り回されることなく、自分で自分を幸せにしたい方
- マンガ思考カウンセリングは自分自身の感覚、思考、行動に目を向けることで、自分の力で自分の人生ストーリーを創造し、自分らしい幸せを実現するお手伝いをします。「もう他人に振り回されるのはやめたい」「自分の力で幸せをつかみたい」と考えている方に最適です。
- 本質的な価値を求め、自分自身を大切にしたい方
- 手軽さや安さではなく、「本当に自分にとって必要なこと」「本質的な変化」を求めている方におすすめです。自分自身を大切にし、自分の人生にしっかり向き合いたいという方を全力でサポートします。
よくあるご質問



マンガ思考カウンセリングに興味があるのですが、絵が苦手です。
絵が描けなくても大丈夫ですか?



はい!絵が描けなくても全く問題なくカウンセリングを受けていただけます。
マンガ思考のワークは絵を描くことではなく「イメージする」ことがメインです。
ご自身で絵を描きたい方は描いていただいても良いですし、カウンセラーの方で画像生成AIを使ってキャラクターをイメージ化することもできます。
実際に、お客さまからは下記のようなご感想をいただいております◎
今まで現状把握や感情把握が出来なかったのは、それぞれの感情ってどんな役割があるの?自分にとってその感情ってどんな存在かを認識出来てなかったと気がついて、目から鱗でした。 絵は下手でも全然問題なくワークができて楽しかったです!
M.A様
自分が今求めているものが分かってきた。
絵が苦手でもキャラ化は出来ることが分かったので、今後何かを考えごとをするときには、キャラ化するという方法も使ってみようと思います!
A.M様
やっぱりイメージすることって面白いなって思いました🍀
今後は感情をコントロールするときに、ふと出てきているものだけにフォーカスするのではなく、違った感情も隠れているのではないかと想像して考えてみようと思う。
Y.M様
カウンセラーのプロフィール


マンガ思考®︎カウンセラー
能政彩乃
幼少期より機能不全家庭で育ち、25年以上
- 自分のことを好きになれない
- 他人と自分を比べて常に劣等感を抱く
- 人とのコミュニケーションに関する困難
- 人と遊んだり交流することへの罪悪感
- なんでも完璧にこなさなければという強迫観念
- 人の機嫌を伺ってビクビクして自分を偽ってしまう癖
- 誰にも分かってもらえない孤独感
- 辛い恋愛を繰り返してしまう
といった生きづらさを抱える。
しかし、ある時大好きだった「アニメ・マンガ」にヒントを得て、「自分の人生を自分で創り変える方法」を編み出し、生きづらさを克服。
過去の自分と同じ境遇の人にこの方法を伝えたいと考え、2019年〜メソッドの開発をスタート。
2020年〜講座やカウンセリング等を通してそのメソッド「マンガ思考®︎」を伝える活動を行なっている。


全国の学校向けに発行されている教育専門誌に掲載いただきました
ご予約フォーム
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予約可能日時について
下記が予約可能日時となっております。
月〜金:10:00〜12:00、13:00〜16:00
土曜日:10:00〜12:00、13:00〜16:00
各月のご予約可能日程の空き状況については下記のページをご参照ください












