36歳は「声」の年に

あけましておめでとうございます🌄

1月3日に誕生日を迎え、

36歳になりました。

年女です🐍

年末〜年始にかけて、

2024年の振り返りと、

2025年のことを考えていました。

わたしは毎年、

「こんな1年だった」

「こんな1年にしたい」

を漢字一文字にしています。

昨年2024年は、

「自」という漢字を抱負として決めました。

「本来の自分へと返っていく」

という意味で決めたのですが、

終わってみると、

「原」だったように思います。

自分自身の「原点」に戻ってきた。

「これだけは忘れないようにしよう」という

自分なりの「原則」が見つかった。

そしてそれは自分自身だけではなく

人間や生き物としての

「原点」であり「原則」でもあった。

そんな1年でした。

36歳(2025年)は、

原点から新たにスタートをする

1年になりそうです。

2025年の漢字は「声」

ここでいう「声」とは、

「音」「言葉」としての「声」に限らず

もう少し抽象的な「概念としての声」です。

身体の声、人の声、社会の声、

地球の声、宇宙の声、など

いろんな「声」を聴く。

聴いた「声」を

自分なりに咀嚼して

必要な相手に伝わる形に

翻訳(編集)して

「声」に出す(表現する)。

特に「声に出す」を

怖くても勇気を出して

やっていきたいなと思っています。

なぜなら「声」に出さないと

自分がちゃんと「聴けているか」

もわからないから。

「聴いたもの」を咀嚼して

「声」にして出して

それに対する

フィードバックを受けて

初めて「本当に聴けてるかどうか」

が分かるから。

「声」を聴くこと

「声」を出すこと

に逃げずに向き合う。

そんな一年にしたいと思います。

\怖くても進め/

↑分かる人にはわかる「スローガン」笑

2025年も何卒よろしくお願いいたします◎

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